なんにでもあうということ
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こんにちは。
デザイナーのKeikoです。
身につけてもらった人に幸せな気持ちになってもらいたい!という思いでずっとブランドを続けているのですが、私が作るアクセサリーの一番のお勧めポイントとして、さり気なく個性的でお洋服に合わせやすい というのがあります。
こんな感じでインスタグラム@happycakejewels にコーデ写真をアップしたりする時もあるのですが、(冬アウターはだいたい同じものばかりなので、最近はあまりしていません...)私自身はカジュアルな服や古着が好きです。
カジュアルな装いにゴールドやシルバーのアクセサリーをさらっとつけるのが大人感が出る気がして、特に好きです。
カジュアルな装いはもちろん、お客様にはご結婚を控えた花嫁さまや、パーティに着けて行ってくださる方も多数いらっしゃって、ドレスアップした装いにも合うんです。「ほんっと何にでもあう!」っと感激しながらレビューをくださった海外のお客様もいらっしゃいます。
今の時代、インパクトがある作品の方が見ていただいたお客様の記憶に残りやすく、広まりやすいというのはあると思います。ですが、着けていただいて、実感していただく良さもあると思います。
デザインする上で私がいつもイメージしている姿があって、ボーダーの服に合うアクセサリー。もっと言ってしまえば、数年前に上映された映画ココ・アヴァン・シャネルのワンシーンのこの写真に合うアクセサリーです。
それは別に彼女だけに合う、という意味ではなくて、日々いろいろなことを頑張っているエレガントな女性に似合う、遊び心のあるアクセサリーが揃うお店。
それが HAPPY CAKE JEWELS です。